« やりなおしたい30歳以上のための就職読本―データとブログでシゴトがわかる! | メイン | 成約率が20倍になった「セールスレター」の秘密―誰でもカンタンに「儲かるホームページ」を作れる方法とは? »

Flashでデザイン 差がつくBlogサイトの作り方

Flashでデザイン 差がつくBlogサイトの作り方
原 一浩
Flashでデザイン 差がつくBlogサイトの作り方
定価: ¥ 2,730
販売価格: ¥ 2,730
おすすめ度:
発売元: アスキー


内容は良いと思うのですが
MovablleTypeをCMSツールとして使うための導入としてFlash&ActionScriptを捉える、また両ツールを繋ぐブリッジの言語としてXMLを使用するというアプローチは、単なるブログのカズタマイズという域を超えて、LAMP,Ajaxまでへの展望を感じさせる考え方としてとても有効だと思います。これをきっかけに、MovableTyoeではなく自作PHP&SQLでバックエンドを作ってみようかとか、XML&Flashの使い方をもっと深めてみようとか、様々な方向へ考え方を発展させていけるのではないでしょうか。ただ、本自体のレイアウト・編集面に関しては、あまりに工夫が足りないように思います。原稿をそのまま印刷したかのようなフラットな表記のために、書いてあるレベル以上に(本質とは関係ない部分で)小難しく感じられたり、「今これは何の事を書いているのか」見失ってしまったりする箇所が多々ありました。XMLのファイル名、タグの属性やインスタンス名の付け方も、もう少し理解しやすい表記を選べると思いますので、もしこの発展版を作られることがあった場合は、その辺りの「見せ方」「理解しやすさ」を優先して頂きたいと思います。ActionScriptやXML、MTタグに関してはさほど上級者レベルではないのですが、内容や文脈を理解するのには、書き込みをしたり、ペンを引いたりして情報のグラデーションを付て自分なりに工夫して読まないと、結構苦労すると思います。

内容はピカイチ
「正にこれを知りたかった!」という内容で、久々に手応えのある本でした。単にMovable TypeにFlashを導入するという解説にとどまらず、CMSツールをXMLを介在させることによってコンテンツとどう結びつけ管理していくかという、ここしばらくのウェブでの可能性やテーマに立脚した、コクのある内容だと思います。
しかし編集の仕方に問題があるのか、体裁から書体の選び方から、この本の内容の「ワクワクした」感じが全く伝わってこず、実に読みづらく、とっつきづらい。つまり、センス的なバランスが悪い。
オライリーのHackシリーズに匹敵する面白さだと思うが、ああいったトーンが相応しいとは思わないし、かといって初級者ブログ本の様な体裁もどうかと思うが、折角の「濃くて、楽しい」内容だけに、それがきちんと伝わるデザイン、編集をして欲しかったと思います。

Flash とテキストデータの連携によるウェブサイト構築
Flash の中級解説書です。Flash や HTML などについて、相当程度の前提知識を要します。楽しいけれども、初心者が気軽に手を出す本ではないように思われます。
Flash はウェブのインターフェースに革新をもたらし、作品としてのウェブアニメーションにとどまらずレイアウトも含めたデザイン全般をフォローする実力を有しています。また強力なスクリプト処理機構をも備えるに至り、機能面においては新しいウェブサイトの形を提案する条件が揃いました。
では現実にはどうか。多くの Flash は、相変わらずワンポイントに用いられているに過ぎません。本書は Flash とテキストデータの連携について詳述し、Flash を閲覧者にとっても嬉しい形で全面的に取り入れたウェブサイト製作を解説します。
本書はバックグラウンドの処理に MovableType を用います。しかしきちんと解説を読み込むならば、MT は一種のデータ処理ツールに過ぎないことに気づかれるはず。タイトルは「blogサイトの作り方」ですが、本書から得られる知識・考え方の応用範囲は非常に広く、ブログはあくまで一例です。夢の広がる1冊です。

▼内職在宅ワーク求人お役立ちサイト
内職在宅ワーク求人ガイド
在宅ワーク内職
内職求人
内職ハローワーク
手作業内職
在宅ワーク:パソコン
SOHO求人在宅ワーク
小遣い稼ぎで副収入
内職在宅ワークのすすめ

About

2006年09月17日 19:30に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「やりなおしたい30歳以上のための就職読本―データとブログでシゴトがわかる!」です。

次の投稿は「成約率が20倍になった「セールスレター」の秘密―誰でもカンタンに「儲かるホームページ」を作れる方法とは?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type